新聞記事を読んで、年金受給開始70歳超も、高齢社会大綱案選択制額上乗せ。

政府は中長期的な高齢者施策の指針となる政府の「高齢社会対策大綱」案を自民党の会合で提示した、とある。働く高齢者の就労を促すため、公的年金の受給開始時期について70歳超も選択可能とする制度の検討を盛り込んだようである。現状、60歳〜64歳の就業率は63.6%であり、2020年を目標に67%まで引き上げたいとの意図がそこにある。男性の健康寿命は現状では71.19歳であることを考えれば65歳を超えれば満額の年金を受給して残りの人生約5年間を好きなように過ごしたいと考えるのは自分だけであろうか?。好きなようにと言っても受給年金が毎年減額されていたのでは衣食住と病院や薬にかかる費用で終わってしまう。自分も現在は63歳で何事も無ければ来年65歳を迎え、満額の年金(約15万円)を受け取れるようになる。我々が若いころは55歳で定年退職をしてその後は悠々自適に年金暮らしが出来ると思い込んでいた。それがいつの間にか受給年齢が60歳になりそして65歳になった。受給金額も恐らく想定していた金額の60%程度になったような気がする。人口の年齢バランスが崩れて若い世代の負担が大きくなったことは事実である。結局、弱いものは最後まで報われないまま人生を終わらせなければならないのか?。受給年齢を遅らせればその分受取金額が増えるとある。来年から消費税も10%になり、医療費も負担割合が増え、物価も上がる。手元に残るお金は増えない仕組みは変わらない。女 ひげ 脱毛